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判定の結果。(超長文)

昨日は判定日でした。


沢山のアクセスにビックリしています。


そしてランキングへの応援ポチ・拍手・そしていつも心温まるコメントをくださり支えてくだっている皆さん、力強い応援コメントとても嬉しかったです。


本当に本当にありがとうございました。





* * * * * * * * *






でも・・・


そんな皆さんになんて報告したらいいのか正直今、困惑しています。


つべこべ言わず結果を早くーっ!


という声が聞こえてきそうなので・・・


結果から言いたいのですが、それが・・・・








すみません。


やっぱり今の気持ちがとても複雑なんです。


経緯を読んで頂き少しでも気持ちをわかって欲しいという私の我儘な思いがあります。


それに記録としても大切にしたいので順を追ってご報告させてください。





そんなの読んでられない!面倒じゃ!早く結果を!


という方は↓の方へスクロールしていただければ(ちょっとわかりにくいけど)と思います。





* * * * * * * * *






昨日は一人で車を運転してクリニックへ行きました。

途中渋滞していたので、長時間のドライブはよくないだろうと高速へ。

予約時間の15分前に到着。


そこから30分も待たされやっと採血室へ。


それからが長かった!


採血後、結局2時間半待ちました。





気持ちは半々、途中からヘビの生殺し状態に耐えかねて

もうきっとダメなんだ。ダメって思っていれば間違いないし、うん。


なんていう後ろ向きな悪魔のささやきが入ったり、いや、今どう思ったってもう答えは出ている。ここはひとつATレッスンでもして落ち着こう。とか、挙句の果ては待たされすぎて睡魔まで!おお♪これ幸いと目をつぶって眠ろうとするけど眠れるわけもなく・・・。

でも4年前のような卒倒するんじゃ?という動悸の激しさは無かったです。


やっと呼ばれる。その看護師さんの呼ぶ声で結果がわかるかも?と思った私は必死に一言一句に耳をそばだてるがよくわからない。ルンルン♪ではないことは確か。(そんな看護師さんいないか)




* * * * * * * * *





意を決し、ドアをノックし開けて「失礼します。こんにちは~」とA先生に挨拶をしながら入っていく。


A先生と目が合う。視線を外された!!!ェェ!?(゚゚Д゚゚。≡。゚゚Д゚゚)ェェ!?


あ~もうダメだ。


A先生、本当にすぐ顔に出ちゃうんだから・・・。



椅子に座るとA先生はしきりにカルテの間をまさぐっている。



先生!!!早く言ってー!

やるならバッサリやっちゃってくれーーー!



「えーっとね・・・」先生はまだ何かを探し中・・・


はい、ダメなんですよね。先生の顔見ればわかりよ。はっきり言ってくださいよ。コロスならコロシテくれ~!


「えーっと・・・数値はね、出てるんです・・・」ゴソゴソ・・まだ探してるし。。。



ん?

でも歯切れが悪すぎる。。。はは~数値が低すぎたんだね。




「着床はしてます。HCGの数値も出てます。」

「・・はい・・・」

私は先生の声・顔の表情から大体の予想は付いていた。だからここで喜んではいけないんだと思っていたためか、こんな随分ぼんやりした答え方だったから?理解出来なかったと思ったのか? 先生はもう一度

「HCGの数値は出てますよ。」

と繰り返す。

そしてやっと見つけたHCGの印刷されたプリントを出して


「HCG=7.9でした。」


「あ~・・・・・・そうですか・・・(-д-;)」


頼むよ~先生、判定結果聞くまで最長だよーーー!


そんなことを思いながらも、既に数ヶ月前にA先生と今後の移植プランを練っていた時に言われたいたことを思い出していた。


「HCGの数値が10くらいだったらその後流産する可能性が高い。」と。

※その時の記事はコチラ
 ↓
決めました!



でも

「そのくらい数値が出てくれたら次の移植プランが具体的に考えられるからね♪」

と言われていたんです。


それがあったので、私の中では人生初めての陽性をもらったのにも関わらず喜ぶことさえ出来ませんでした。
A先生の無言の”喜んじゃいけないよ”オーラが凄くて、私はこう聞くのが精一杯でした。


「このくらいの数値で出産まで行かれた方はいらっしゃいますか?」



「いません。」



終わった・・・か?




* * * * * * * * *





A先生からは

「今日は4週3日だからHCG値は最低”25”は欲しい。」

と言われました。


その”今日は4週3日”という言葉に私の心はハッとする。

そんな風に(一応)言ってくれるんだ♪

私は今『妊娠4週3日』なのね!!!

なんて素敵な響き!憧れの呼び方!いくらHCG値が低くってもこんな風に数えてもらえるんだ!!!



そう思ったら嬉しさがこみ上げて来て涙腺の一歩手前まで涙が!!!

あ、ダメダメ!ここで、今のビミョウな数値で泣いて喜んだりしてはいけない!


しっかり刺された釘にすっかり私はやられていました。


そして更にA先生はショックなことを言いました。






「じゃあ、今まで飲んでいた薬はもう全部止めてくださいね。」



ガ━━━━━||||||||||凹[◎凸◎;]凹||||||||||゙━━━━━ン!━━━━━


「あの、あの、先生・・あの、もう少し様子を見るってことはダメでしょうか?」


「うん、しっぽなさんがそうしたいなら、いいですよ。」


「じゃあ、すみません、そうさせてください。」


「じゃあ、一週間様子を見ましょうか。じゃまた1週間分お薬を処方しますからね。注射もね。 今度は内服薬が少し変わりますよ。」


「それから、あの、先生・・来週数値が伸びてたら可能性があるってことでしょうか?」


「それもね、数値が単純に増えてればいいってものではなくって、上がり方のパターンがあるからそうなってないと厳しいね。でも例えば一気に”HCG=100”になってたら話は別なんだけどね」

「あ!そうなんですね♪(゚∀゚)」


「あ!!!その期待はしないでね!」


2本目の釘でした。




* * * * * * * * *


でも今までカスリもしなかった私が人生初めての陽性。

陽性。陽性。陽性。


ああ・・・・・なんて素敵な響きでしょう。


私には次に控えているタマちゃん達がまだ待っていてくれる。


もう今回陽性をもらえて、HCGも『2』とか『3』ではなく、


『7.9』


そりゃとってもビミョウだけれど、A先生が考えていた次への懸け橋にはなったはず!




「先生、やっぱり腺筋症がなくなったお陰ですよね♪」


「うん!それは大きいと思うね!」


ああ~本当に本当に本当に腺筋症の手術をして良かった・・・



これまでやっぱりサイトカインが邪魔をして着床のちゃの字までも行かれなかったんだね。。。


それまで移植したタマゴちゃん達は可哀相で勿体無かったけれど、腺筋症の手術は筋腫と違ってポコっと綺麗に取れるわけではなく非常に難しいと言われていたし、去年あそこまで酷くなっていなければ子宮の半分を切って取ってしまうという診断も出来ず中途半端なことになっていたのだと思う。


これでいいんだ。





* * * * * * * * *


そしてA先生からまた驚きの一言が。



「でも今回ちゃんとしっぽなさんの子宮の中で胚盤胞になって着床したのがわかったから今度は胚盤胞に拘らなくてもよくなったからね♪」


えええ!(*゚Д゚(*゚Д゚(*゚Д゚エエェェ


いいの?いいの?胚盤胞じゃなくって?あんなにA先生胚盤胞に拘っていたのに。


なんだかとっても嬉しかった。





* * * * * * * * *





診察室を出るとロビーがいつもと違う光景に見えた。

いや、喜んではいけない。

やっぱり抑えてしまう自分がいた。





* * * * * * * * *




~~説明室にて看護師さんと今後のお話~~



A先生が処方してくれたお薬の種類を看護師さんが説明してくれた。

あれ? ≪プロギノーバ≫が中止になってその代わり≪エストラーナ≫になっている。

それと今回、子宮収縮は殆ど感じなかったことをA先生に話していたためか、子宮収縮防止剤は≪ダクチル≫のみ1種類に減っていた。


昨夜からの処方薬は下記の通り

・ウトロゲスタン膣座薬 200mg/(1日2回)変わらず
・ルトラール 2mg /(1日3回) 〃
・ユベラN 100mg/(  〃 ) 〃
・ダクチル/( 〃 ) 〃
・バイアスピリン 100mg/(1日1回) 〃
・エストラーナ0.72mg/(隔日4枚ずつ)



え?これって私が数値が低いからこういう処方なのかな?

少し気になったので看護師さんに聞いてみた。すると

「いいえ、判定日で妊娠された方は、みなさんこの処方に変わるんですよ^^」

”判定日で妊娠”

”判定日で妊娠”

”判定日で妊娠”


もうその言葉だけで嬉しくて嬉しくて舞い上がりそうでした。でもグッと堪えました。

そして看護師さんが一瞬席を外したと入れ替わりによく声をかけてくれるとても優しい看護師さんが入ってきました。この看護師さん(仮にGさん)はちょうど採血室にもいたので、今日判定日なんですよー、と声を掛けていたんです。だから気にしてくれてたらしく「着床してたんだね♪良かったねー♪」とわざわざその一言を言いに来てくれたんです。

嬉しかったけど、「数値がビミョウなんですよね~^^;」と苦笑していたら

「いいじゃない。今は今、今を喜んでいいのよ。だって流産したとしてもそれまでは喜ばないなんてことはないでしょう? だからいいのよ。」


その言葉を聞いた途端、わーーーっと涙が怒涛のように出てオイオイ泣いてしまいました。

嬉し涙です。

今思い出しながらも又泣きながらこれを書いている私です。


初めて陽性だって認めてもらえたようで、そして喜んでいいんだって言ってもらえて凄く凄く嬉しかった。

頑張ってくれたタマちゃんを思ったら涙が止まらない。


こんな傷だらけでズタボロで卵管が何もない私の子宮にくっついてピッタンコしてくれたんだ。


ありがとうありがとうタマちゃん。






* * * * * * * * *




みーさんは着床してくれたことを喜んでくれて昨日の晩は久しぶりに外食。


2人で「タマちゃん頑張ったね、次ガンバロウ会」をしました。




* * * * * * * * *





ここまで読んでくれたみなさんはきっと


「え?何言ってるの?まだわからないでしょ?」

「諦めるのは早いよ!」

「最後まで諦めちゃダメ!」

「可能性はゼロではないでしょ?!」

「あと1週お腹の赤ちゃんを信じて続けて!」

「”次ガンバロウ会”だなんて今お腹にいるタマちゃんが可哀相じゃない!」



と思った方もいらっしゃると思います。

もし私がみなさんの立場でブロ友さんのこういう記事を見かけたらそう思ったと思うから。




でも、、、、


今日、コメント欄を閉じてる理由もそこにもあるんですが、、、


もうひとつ理由があって、、、





姫生活してる中で書いたこちらの記事に書いてある通り
  ↓
ET1日目~ET8までの身体的症状。



ET4~6日にかけて胸の張りが顕著に見られました。でもその後パッタリ消えました。記事内にも書いたり皆さんへのコメントの一部の方へのお返事にも書きましたが、この時思ったこと=着床しかけて途中で成長しなくなってしまった という感覚。

このことをA先生にもお話ししました。そしたら

「きっとその通りだと思う。」


と言っていました。


そして「HCGの値は今がピークで今後は下がってくると思う。」

とも。

妊娠した場合のお薬を処方されて昨日から飲んでいるけれど、HCGの数値は赤ちゃんがダメだったら自然に下がってくるらしく、薬を飲んでいても出血(=生理)する方がいるそうです。その場合はすぐに連絡して場合によってはクリニックへ行き、1週間経たなくてもHCGの数値を測ると看護師さんが言ってました。


実は昨日の帰りの車の中で、ああーもう生理来そう!という生理前症状が今度ははっきりとあったのです。





胸の張りのこと。

自分の身体のことはやっぱり自分の感覚で感じ取れるものなんだと確信しました。


でもこれは私にとって大きな発見であり、嬉しい喜び。着床しただけで身体に反応があったのだから。


だけどその後、ふと金メダリストの北島康介選手が言っていたことを思い出して後悔の念に駆られかけました。


「もうダメだ!と思った瞬間、身体がその気持ちに反応して進化するのをそこでストップしてしまう」


正確なセリフそのものは覚えてませんがこんな感じだったと思います。


元々諦めが悪くしつこい性格の私ですが、それを聞いてからはより一層


「諦めたらそこでお終い。最後まで諦めない。」


と思うようになりました。


だから今回、胸の張りが治まってしまって成長が止まっちゃったのかな?と私自身が思ったせいでこんな結果になってしまったのだろうか?(*´;ェ;`)


と思ったんです。みーさんにそのこと話したら


「順番が大事だよ。先にしっぽながそう思ったんじゃあないでしょ? 先に胸の張りがなくなっちゃったんでしょ?だったらそれは関係ないよ。」



みーさんに救われました。。。





そして今まで姫中は一切の検索はしなかった私ですが、今回ばかりは「HCG=7.9 判定」で調べてみました。

お一人見つけましたが、BT4の中間判定の方でした。





* * * * * * * * *




ゆうべも寝る前にピッタンコしてくれたあののんびりタマちゃん(3a-7か3b-5かどちらかわからないけれど)のことを考えていたらまた涙がポロポロと。。。


悲しいことはひとつもなくて嬉しいことだけ。

本当に私の子宮でも着床してくれたんだという思いが大きくて涙が止まりません。



今の私にはそれだけで十分で、もちろんそう思えるのは次に控えてるタマちゃんズの存在がとても大きくて支えてになっているのもあるからだと思います。


だけど、これを読んでいてくれるみなさんは優しいからきっと


「着床おめでとう!」



と言ってくれると思います。


でも、いまの私にはそのお祝いをどう受け止めていいのか、、、もちろん今を喜んでいいと言ってくれた看護師さんの言葉は感激で素直に嬉しかった。そしてゆうべはみーさんと何回も喜びあいました。


だけど、だけど、、、正直気持ちは物凄く複雑です。
タマちゃんを信じたいけどA先生の「出産までいった人はいません」の言葉が頭に突き刺さり手放しで喜べない状態です。胸の張りがなくなった時、ああもういないのかな、と思った感覚も忘れられません。なのでそんな気持ちでみなさんへお返事のしようがないのです。





だから”本当のおめでとう”は

もう少し

おあずけにしてもらってもいいでしょうか?





贅沢な私の我儘です。


どうぞ宜しくお願いします。


タマちゃんのことは1週間思い続けることを約束します。


奇跡が起こってくれるのを信じて。


どうかそれまで温かく見守ってくださると嬉しいです。


結果をいまかいまかと待っていて下さった方、本当にありがとうございました。


もっとバーンとはっきりした陽性だったらとも思うけれど今回のタマちゃんはタマちゃんなりに凄く頑張ってくれたんだと思います。


今後共しっぽな同様、タマちゃん達のことも応援してくださると嬉しいです。


大変長いご報告になってしまって申し訳ありませんでした。


最後まで読んでくださって本当に本当にありがとうございました。






* * * * * * * * *



それから、一昨日、昨日の記事への返信コメントが遅れております。

実は今日は前から予定していたことがありまして、これから出掛けてしまいます。

昨夜と今朝、この記事を書くのが精一杯でした。

なので、もう少し待っていてください。ごめんなさい。<(_ _;)>









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2011/07/30 09:27 凍結胚移植(3回目)→陽性→× TB(0) CM(-) ▲TOP

          
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