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7ヶ月+9ヶ月+5年8ヶ月=7年間。

先週のことになります。
周期9日目の卵胞チェックです。




* * * * * * * * *



[2011年 3月2日(水) 周期 9 日目]

◆超音波検査・・・タマちゃん・・・??? 7mm 
◆内    膜・・・6.2mm 

採血結果・・・・
E2=112.1 (前回=18.3)
LH=15.5 (前回=10.1)
FSH=25.4 (前回=25.1) 






A先生のお話。

このE2の数値はエストラーナテープを1枚ずつ隔日で4回貼っていたので、その分を差し引かなければならない。よって1枚@20として×4=80を引く。すると32.1しかない。

肝心のタマゴは7mmの影が見えるけれどこれも前回同様水腫だと思う。





ううう~(;-д-)


LHも上がってるし、FSHを下げる目的でエストラーナテープを貼ったのに逆に上がってるし!・゚・(lll´>Å<)・゚・


通常、確実に閉経に向かっているのかどうかを見極めるためにその周期で3週間程見届けることを推奨されているのだそうです。

A先生には

「しっぽなさんはまだそこまで行ってないと思う。だからそんなに見なくてもいいと思うのだけど・・・今周期どうしますか?」

と聞かれました。まだ閉経決定ではないのは嬉しいけれど、↑のホルモン値を見てもう今周期は無理だと思ったのであっさりキャンセルにしました。(D1、2で感じていた左卵巣のピキッ(ヨロコビ系)は水腫のせいだったのかな?残念。)


そしていつまでも採卵に拘っていても移植が延び延びになってしまう。内膜症・腺筋症の再発が怖いし(A先生曰く自前のホルモンが出てないのでその可能性はかなり低いらしい。)、採卵が出来なくなった今、移植に向かうことに決めました。


ずーっとしてきた赤ちゃん待ち生活。。。

あ、いや、まだ終わったわけではないんですけどね^^;






7ヶ月間の毎月のタイミング法(総合病院にて/40歳)

9ヶ月間で2回のAIH法(総合病院にて/40歳~41歳)

5年8ヶ月間の体外受精治療(IVF)(不妊専門クリニックにて/41歳~現在47歳まで) 

合計でまる7年間の赤ちゃん待ち生活でした。




長かったような短かったような?いや短くはなかったかな。

結婚生活と共に過ごした不妊治療生活。

ほぼライフワークのようになっていました。

初めの頃はキツイドクハラもあり、本当に精神的にしんどくて、でも治療すれば授かるんだという光を見続けていたから辛い診察も楽しみのひとつでした。

でも治療すれば赤ちゃんが来てくれるってものではないということを思い知らされ自分に合ったドクター&治療法を求めて2回の転院。
  


A先生に出逢えたのは良かったけれど、でもA先生との信頼関係も最初から築けたわけではありません。自分なりに努力してきたという自負があります。ドクハラ医者の時には無知だからこそ言いなりになってしまい、身体にも心にも相当な負担を強いてしまったと後悔。 そこから本を読み漁ったりネットで調べたりと勉強し自分の周期を毎回毎回分析。 先生(この頃はまだA先生だけではなく他の先生にも診てもらっていた)に治療方法や切り替え注射の時間を提案したり色んな思いつく限りの質問をしたりのオンパレード。かなりうるさい患者だったと思います。 私にとってはこの頃が一番しんどかったです。この場合の「しんどい」というのは「辛い」というのではなく、あれやこれや考えるのに頭が凄く疲れたという意味です。それと共に気持ちも上がったり下がったりしていましたが。でもだからこそ先生達もこの患者は油断出来ないって思ってあれこれ考えてくれたのかもしれないなと思うのです。


最初から信頼出来る先生に出逢えその通りに治療を進めて妊娠出来たらどんなにラッキーだったでしょう。でも私はそうじゃなかった。 だけどその代わり、自分の身体を見つめること、労わること、健康に感謝すること、治療出来る環境にいられる幸せ、夫に理解&協力してもらえる喜び、本当に良い医者とはどういうものか、そして何より赤ちゃんを授かるってことはどれだけ奇跡が重なって出来るものなのか、それらが本当にわかったことが大きな収穫であり、治療生活が長くなればなるほど痛感することなのでした。


前の病院(今のクリニックの姉妹病院)の婦長さんがとても優しい人で排卵済みで採卵出来なかったとか空砲だとかがあるとよく話を聞いてもらっては泣いていました。どうしても優しくされると涙が出てしまうのです。

その頃よく婦長さんが言っていたんですが、「淡々と治療を受けるのが一番よ。」と。

でもその頃がむしゃらに頑張っていた私にはそんなことは到底無理でした。だけど不思議なもので数年前からA先生に絶対の信頼を置くようになったと共に結果が悪くても(もちろん泣いたりはするけど)、冷静に受け止められるようになりました。淡々と治療するってことの意味がやっとわかった気がします。


そして静かな心になれた今、ようやくそれらの集大成である移植を迎えられることが出来ます。
それなのに・・嬉しい・・・だけではなく少しの不安があります。

あれだけ待ち焦がれていたタマゴちゃんをお迎えすること。
結果が怖いというよりも姫生活が怖いんです。これは前から書いていたけれど、姫生活でタマゴちゃんを意識しないで普通にリラックスして生活すること・・・これが私の課題です。


とりあえず今は腹筋を頑張っています。(笑)
腹筋がしっかりあったらいちいち腹圧がかかるのを意識しなくても済むんじゃないかっていう安易な考えです。でもこんなことするくらいしか思いつきません。いっそのことお迎えが済んだら催眠術で移植のことを忘れさせて欲しいとまで思ってしまう私です。(今もたまにやっているATレッスンは今後もするつもりです。)
どなたか必要以上に意識せずにリラックスして生活出来るいい方法があったら教えてください。<(_ _)>










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2011/03/08 18:36 採卵/60周期目(自然周期)→スケジュールキャンセル TB(0) CM(10) ▲TOP

          
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Comment
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2011年03月08日 22:45 編集

7年間の間にいろんなことがあったんですね。
辛いこともたくさんあったと思います。
でも、その分、人の本当の優しさや痛み、色んなことを感じ取れた貴重な時間だったと思います。
それに何よりも7年間、みーさんと一緒に頑張ってきて、よりいっそうお二人の絆も深くなったことだと思います。
A先生とも色んな意見を話し合いながら、今のいい関係を築き上げてこられたんですね。
自分の体と向き合い、そして労わる、そして健康に感謝する。何よりも大切なことですね。
移植に向けての準備…不安もあると思いますが、きっと大丈夫!しっぽなさんご夫婦のところに可愛い赤ちゃんが授かると私は信じています。

2011年03月09日 16:40 オージー URL 編集

これを機に、読んでなかった最初の方のブログから読ませもらっています。
まだ最初の方ですが、このまま読破させてもらおうかなと思っています。
たぶん、しっぽなさんのブログを通して、改めて見えてくるものがあるんじゃないか、今じゃなきゃ分からないことがあるんじゃないかって思うんです。
そういう意味でもこのブログにはとても感謝していて、改めて感謝を伝えたいと思います。
記録を残してくれて、本当にありがとう。

7年間、長いですよね。色んなことにぶつかりながらも、前をのみ向いて転んでも転んでも起き上がるしっぽなさん、それを人生の意味に転化できること、すごいと思っています。

2011年03月10日 10:49 あきら URL 編集

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2011年03月10日 14:03 編集

7年間も頑張ってこられたんですね。
初診、転院、信頼できる先生との出会い・・・長い道のりでしたね。
それが自分に今から始まるのか・・・と思うと、どこまで頑張れるか、正直わかりません。
初診までにしっぽなさんの記事を読ませて頂いて、心の準備をしたいと思います。
あきらさんも書かれていますが・・・壮大な記録をブログに公開してくださって、本当に有り難うございます!!!

そして、しっぽなさんにとっては、また新たなスタートが始まっていますね!!!
大きなエールとハグをお送りしますv-238

2011年03月11日 03:24 かえで@45歳の妊活日記 URL 編集

Tさんへ
こんにちは~^^いつもありがとうございます♪

2011年03月11日 14:45 しっぽな URL 編集

オージーさんへ
7年間というととても長く感じますが、実際にはなんだかあっという間だった気がしています。
一番辛かったのはやっぱりドクハラ医者に年齢のことだけで散々酷いことを言われたことでしょうか。あれは今でも許せません。あんな医者が不妊治療をしているなんて信じられない気持ちです。無知故すぐに転院する勇気もなかったんです。でもそれがあったから自分なりに勉強しお医者さんの言いなりにはなってはいけないっていうガードが出来てそれからは自分を守ることが出来たのかもしれません。
A先生とも最初は、ん?と思うことがありました。でもA先生も経験を積んでかなり勉強されてるようで今では本当にお任せ出来る感じです^^ 
次、生理が来たらいよいよ移植準備開始です。タマゴが貯まるのがなかなかで・・ここまでが結構長かったです^^;オージーさんも次に向けて早く開始出来といいですね。でも焦りは禁物、きっと一番いい時期に開始出来るはずです!それまであまり考えすぎずにいてくださいね。
 

2011年03月11日 14:54 しっぽな URL 編集

あきらさんへ
ええ!あきらさん、最初から読み始めてくださっているのですか!?私このブログ始めた時、その時以前の治療歴は遡って過去記事としてそのままの日付で書いていたので、あまり皆さんの目に触れることがなかったと思うんです。でもこうしてわざわざ遡って記事を読んでいただけるのはとっても嬉しいことです。 でもきっと時間がかかるのであまり無理せず宜しくお願いします^^ えー感謝だなんて!自分の記録、そしてもし将来子供が授かれたら見せてあげたいなと思って始めたものなので・・そんな言葉をかけてくださって私こそ感謝です。ありがとうございます<(_ _)>
あきらさんの最後の言葉、涙が出てしまいました。私の場合は亀の歩みだからこそバカみたいに前だけを向いて歩いていくしかなかったのかもしれません。でもそれには周りのサポート、ブロ友さんの励まし、色んな方の応援があったからこそ出来たことと思っています。今度こそ集大成です。最後まで起き上がりこぼしのように頑張りますね!もしかしたら・・今頃あきらさんの赤ちゃんとうちの赤ちゃん、空で仲良く順番を待っている頃じゃないですか?^^v
 

2011年03月11日 15:18 しっぽな URL 編集

Nさんへ
余計なことなんかでは全然ないです。Nさんの経験を踏まえてコメントくださって感謝です。ありがとう。
まさに息子さんに仰ったこととほぼ同じことを夫に言われたんですよ。
「意識しないでいられないならとことん意識すればいいんじゃない?」と。
確かにそれも一理あるかなとは思ったんですが、やっぱり男である夫にはわからないのかなと思ったり^^;
でも息子さんのように緊張した上で本番に臨むのって、絶対に精一杯やろうとするしある意味良いと思うんです。でも移植の場合って緊張こそしないものの、意識するということはリラックス出来てないってことになってしまい(詳しい話は割愛しますが)、きっとお腹にもよくないと思ったりしちゃうんです。
でも「赤ちゃんが来てくれる時は何をしていても来てくれるはず」と先日友達が言ってくれて、あ、そうだったんだ♪と少し気持ちが軽くなりました。それでNさんの仰ることもきっとそういうことでもあるのかと感じました。
だから無理やり意識しないようにするのではなく、自然のままに、なるようになれくらいの精神で過ごしたいと思います。ってこれが又難しいんですけどね^^;あれ?振り出しに戻るって感じ?(笑)

2011年03月11日 15:41 しっぽな URL 編集

かえでさんへ
かえでさんも私の過去記事を読んでくださるのですね。
なんだか書いた甲斐があります。こちらこそありがとうございます。
でもこれから治療を本格的に開始されるかえでさんに変な先入観を与えないことを祈るばかりです。でも日本とカナダではきっと治療方針や進め方なども全然違うと思うので参考までに読んで頂ければ幸いです^^
かえでさんからの大きなエールとハグ!!!とーってもとっても嬉しい!!!しっかと受け止めました♪ありがとう!
やっぱり7年間治療して来た最後には夢が叶ったということにしたいです。あ、もちろん妊娠がゴールではないし出産までが治療だと思ってるので気を抜かないで?頑張りますよ~p(´∀`)q
かえでさんも今の高温期が続いて治療開始がキャンセルになるといいですね。私もそう強く願っています。v-73v-352

2011年03月11日 16:07 しっぽな URL 編集

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