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DVD画像の中継(前編・癒着剥がし)~≪子宮腺筋核出術 その11≫長文

ずいぶんと時間が経ってしまいましたが私が夏に受けた子宮腺筋症核出術のDVD動画の解説・・いや、解説など殆ど出来ないので実況中継記事です。実際に私が受けた手術の様子の映像の記録となっています。

私はこのDVDを見て本当に本当に感動しました。

そして生まれ変わった子宮を与えてもらえたのだと思え、先生達に心から感謝しました。

記事にすることは迷いましたが同じような病気の方の参考になればと思い、書くことにしました。

私自身の大切な記録です。

見たまま、感じたままを書こうと思うので、表現にグロテスクな箇所があると思います。興味の無い方や苦手な方はどうぞスルーしてくださいね。また、不明な部分もあるのですが、”(謎)”として一応書いておきます。

ご覧になってくださる方も、途中で、「あ、ダメだ!」と思われたら遠慮なく途中で止めてくださいね^^;それではお気をつけてご覧くださいませ。<(_ _)>










私自身でも初めて見る時、勇気がいりました。やっぱり少し怖かったです。

手術風景・・・しかも自分のです。━(lll゚д゚lll)━

でも見始めたら・・・

食い入るように見てしまったのでした。





それでは始めますよ。大丈夫ですか?宜しいですか?


気が変わったらどうぞ止めてくださいね。
















 ~ここからスタート~  




私のカルテのアップ。

氏名、住所、夫の氏名等が映し出される。

手術室の機器類が数秒写ったかと思うと一瞬私の(正確にはお腹の所だけ楕円に切り取られた術着から見える)お腹の映像。

そして眩しい程の光。

それに向かって進むカメラ(ラパロスコープ、以下ラパロ)。

ガラス越しの体液?(オレンジ色)

ラパロは一旦外へ。すぐさま中へ。それが2、3回繰り返される。

外の術着の上?にあるガーゼのような穴の開いた布がトマトジュースのような色にみるみる染まっていく。(謎)

ラパロは再び中へ。すぐに抜かれ先生の手が一瞬写る。


中へ。今度はガラス越しではなく、ここからは生の映像。


と、目に飛び込んで来たのは画面いっぱいに広がる無数の卵の黄身!!!

ではなく、それは私の内臓脂肪のようです。うえ~(´・д・`;)

再度外へ。

中へ。

内腔を見渡している。お腹の裏側はとても綺麗でした。

ラパロは右上を映している。

グイグイと外側から力任せに押されてレーザーメス内臓の鉗子(かんし)が腹膜を貫通して中に入ってきた!

次は左からも挟むための鉗子(かんし)が貫通してきた。


なかなか貫通しない腹膜・・・強いのねー。


また外へ。手術室の様子や天井が一瞬写る。

中へ。レンズが曇ってしまったため再度外へ出し拭き中へ。

画面正面には子宮?なのか腸なのか?なんだかわからない物体。色的にはピンクだがボコボコの状態なので何処の部分なのか判別できない状態。

早速レーザーメスで腸と子宮との癒着部分を剥がしていく。

鉗子の太さは5mm程らしいのでそれから予想するにレーザーメスの太さは1mmくらい?

左の鉗子で掴み持ち上げながら切っていく。

1cm程度を切るだけで30秒以上かかっている。

気の遠くなるような作業が続く。。。

出血は全く無し。


ピンク色した表面を切ると下から白っぽい脂肪のようなものが顔を出す。

メスが当たった所は少し焦げ付き煙が立ち昇っている。

少し切っては鉗子で押し引っ張る。そんな時血が滲む。

引っ張ると卵の黄身状のもの(以下、黄身)が見え隠れする。




それにしても無音で見る映像というものに慣れるまで、それはそれは変な感覚でした。





 ~15分経過~  





子宮と卵管が見えた!と思ったがそうではなかった。

内腔から子宮を吊っている「子宮円索(または円靭帯)」と呼ばれるものだった。

5mmくらいだったけどとても頑丈そうだった。

人間の身体って本当によく出来ているんだなぁと妙に感心。

子宮を持ち上げると下の方(←私は横になっているので下になるが実際は背中側のこと)にはかなり癒着している黄身がこれまた沢山いた!


右の鉗子でツンツンと突付きながら切っていく。この辺りは癒着部分なので相当硬そう。


例えるならば、牛脂に火を通した感じ。弾力があって硬くてまずそうだ。


実際なかなか切れないので後回しにするのか他へ移動。


子宮を持ち上げて(と言っても癒着しているので腸も一緒なのでまだ子宮が鮮明には見えない)下部分を切る。

こちらも硬そう。血が滲む。レーザーメスが黄身に当たる! (その黄身もバッサリやっちゃってー!と切に思う。がもちろん先生達はスルー。)

左鉗子で子宮を挟み右でグイグイと押す。と掴んでいた鉗子が外れ子宮が下へボトッ! (あッ(゚д゚;ノノ)

まるでタコの頭(?胴体?)のようでブヨブヨした感じ。とても掴みにくそうだ。

徐々にタコの下辺りが血の海になってきて見えにくいが吸引などは後回しでとにかく切る作業が続く。

レーザーメス&力技、そして時々鉗子からラジオペンチみたいなのが出て来て血が滲む所を挟むとブシュウ~という音が聞こえそうに泡立ち止血される。






 ~45分経過~  





ここで初めて血の海の血を吸引。


ラパロは一旦外へ。

すぐに中へ。

癒着がだいぶ取れたのか子宮の輪郭がなんとなく見えてきた。

またしても子宮の下側をツンツンと探りながら切り続ける。

これは腺筋症の部分なのか?まだグチャグチャな映像でよくわからない。

子宮の下側の壁にも小さな黄身が沢山ついていて酷い状態だ。

醜いタコ・・・いや、子宮。。。




どうも癒着している所に黄身が沢山くっついている印象を受ける。




 ~1時間10分経過~  




かなり子宮が見えてきた!


子宮表面の膜を切りながら癒着を剥がしていったら、突如白いものが見えた

子宮の1/20くらいの大きさ。

子宮にピッタリと寄り添っている感じ。

何だろう? その白さとぴとっとくっ付いている感じがちょっと気持ち悪い。

ペロリと剥がれそうなので剥がしてもらいたい衝動に駆られる。

(結局この正体はDVDを最後まで見てもわからず、後日ドクターに聞いたら卵巣と判明!w(*゚o゚*)w   剥がして欲しいだなんて罰当たりなことを思ってごめんね、卵巣さん!><;)


卵巣が少し見えた程度でその部分はストップし、他へ移動。


子宮の下部分は気持ち良いくらい黄身や癒着が剥がれていく。しかしその分あちこち焦げている。


と、ここで画面中央に移っている子宮の上部に針が突き刺さる

ヒイィィィ!!!!(゚ロ゚ノ)ノ


ピンク色した私の子宮が白くなっていく。20秒もそのままの状態が続きそしてやっと針が抜かれたと思ったら又別の所に針が刺さった!今度はなんと2分弱刺さったまま!


何?何? ヘ(゚曲、゚;)ノ~ ヒィイイイイイ!! なにしてるのよーーー!?


私の子宮は真っ白に、そして見ていた私も真っ白になりました。






 ~あまりに長いので後半へつづく~  








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2010/12/28 00:22 子宮腺筋症核出手術 TB(0) CM(0) ▲TOP

          
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