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手術の詳細&摘出物画像アリ~≪子宮腺筋症核出術 その6≫

子宮腺筋症核出術の詳細及び、終了後の執刀医の先生からのお話しを書いておこうと思います。


摘出したモノの画像も載せてあります。


クリックしないと見れないようになっているのでそういうのが苦手な方でも記事だけはそのまま見られるのでご安心くださいね。

 病 名・・・子宮腺筋症(☆)/直腸子宮内膜症(★)

 手術名・・・腹腔鏡下腺筋症核出術(☆)/腹腔鏡下直腸部分切除術(★)

 手術時間・・・合計4時間(内訳=癒着剥離に約1.5時間強、腺筋症切除に1.5時間強 残りは麻酔開始&覚醒までの時間)

 摘出物・・・92g(正常範囲も含む)

 出血量・・・400cc

 右下腹部(元卵巣があった辺り)に inclusion cyst(インクルージョンシスト。これは日本語では正確な言い方はないそうですが、あえて言うなら「癒着性嚢胞」だそう。)あり。手術中に解放されたらしい。

このシストに関しては過去2年前からこんなこと(おまけの部分に記載あり)こんなこと(採卵日の部分に記載あり)がありました。A先生以外の先生3人に何かあると言われたもの、多分それがそのシストだったのでしょう。一番信頼しているA先生だけが何も無いと言ってたんですよね。A先生が間違っていたことになります。それがちょっとショックでした。まぁ、そのままあっても問題ないシストだそうなので良かったんですが。


 ダグラス禍に内膜症 → 無し。

 子宮筋腫 → あり。(切除した部分にあったので一緒に取れた。) 

 内膜ポリープ → 無し。 



※ 手術名と病名がそれぞれ二つありますが、各☆★同士が相対しています。






輸血もなくほっとしました。手術前に自己血を採らなくて良かった。 執刀医のS先生が
「多分使わないし、勿体無いよ」と言っていたお見立て通りでした。

摘出物自体の重さが意外にもあまりありませんでした。


手術後、S先生には、

「1年に一例あるか無いかくらいの癒着の酷さだった。」

「他院なら開腹手術になっていたかもしれない。」

「頑張ったよー!」


と、言われました。

最後の”頑張った”というのは先生達自身が頑張ったという意味です。(笑)


ホント、有難いです。癒着に1時間半かかったなんて・・本当に先生達は大変だったと思います。なのに開腹に切り替えず腹腔鏡のまま手術をし通してくださり心から感謝です。





当初、S先生の説明では下記のいずれかになるでしょうと言われてました。

① 腹腔鏡で癒着を剥がし、その後引き続きそのまま腺筋症部分を切除出来たらそうする。

② 腹腔鏡で癒着を剥がしてもあまりに続行が困難な場合、開腹に切り替えて腺筋症部分を切除することになる。

③ もし癒着が酷く鉗子(かんし)や腹腔鏡すら入らない場合は、開腹せざるを得ない。


ということでした。



私はてっきりになるとばかり思っていましたが幸いで済むことが出来ました。

本当にS先生とK先生に執刀していただくことが出来て良かったです。




通常、癒着がお腹側にあり、それが酷い場合、腹腔鏡よりも開腹してしまった方がかなり早いのだそうです。

でも奇跡的にもお腹側は全く癒着がなかったそうで腹腔鏡手術が可能になったわけです。


ああ、神様、仏様、お地蔵様、ありがとう!!!





そして、こちらがその摘出した私の子宮にはびこっていた腺筋症です。

※リアルなのは苦手な方のために。。。青色系のモノクロにしてサイズを小さくしたものです。
 ↓ ↓ ↓
摘出した腺筋症部分(モノクロ)


※こちらは同じ写真ですがより実物に近いものが見たい!という方のために^^;一応カラーで載せてサイズも↑より少しだけ大きくしてますのでご注意ください!
 ↓ ↓ ↓
摘出した腺筋症(カラー)



腹腔鏡なので切除したものを身体の外へ出すために小さく切り刻まれてます。(正確には吸引する器具にドリルのようなものが内臓されて吸いながら小さくされて体外に出されたもの。)


ハッキリ言ってホルモンです。


私はホルモンは食べず嫌いで一度も食べたことないのですが、先生に

「ホルモンみたいですね。^^;」と言ったら

「そうでしょ!焼いたら美味しそうでしょ(笑)」

と言ってました。

美味しそうかはともかく実際の写真はそんな感じでした。

いつも思うんですが、みーさんは摘出した実物は見られるけれど一番見たいと思っている本人が見られないのが残念なんですよね。(;´・з・)。o○





今日は秋晴れで爽やかなお天気ですね。

なのに、このような画像を掲載して失礼いたしました。

この記事が同じ病気の方のご参考になれば幸いです。。。





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2010/10/02 12:58 子宮腺筋症核出手術 TB(0) CM(14) ▲TOP

          
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Comment
しっぽなさん、貴重な記録とお写真を公開してくださって、有難うございます。
執刀医の先生、技術が良いだけでなく、辛抱強い方のようですね(そしてユーモアがある?)
素晴らしい先生に出会えて良かったですね!

最近、サプリの成分の記事をUPしましたが、Dulse(海草の一種)に筋腫・繊維腫・腫瘍・炎症を治める効果があるそうなので、お料理に取り入れられたらいいかな?と思いました。

2010年10月02日 13:15 かえで@45歳の妊活日記 URL 編集

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このコメントは管理人のみ閲覧できます

2010年10月02日 16:09 編集

しっぽなさん、こんにちはi-179
先生たちのがんばりで開腹手術にならず、本当によかったですね。腹腔鏡か開腹かでからだの回復がかなり違ってくるから…よい先生でよかったです。
ぽんも自分が子宮外で手術したとき、腫れていた卵巣や子宮内の小さな筋腫をついでにとってもらい、その写真をみせてもらいました。自分のからだのものなのでまじまじと見てしまいました。しっぽなさんの摘出した腺筋症の写真もすんなり見れましたょ。すごく勉強になりました。

2010年10月02日 19:22 ぽん URL 編集

優秀なDrたちでよかったですね。(*^_^*)
開腹してたら体の回復遅くなって、その分不妊治療も遅れちゃいますもんね。

写真見ました。
ホントにホルモンみたいですよね。(~_~;)
貴重な記録と写真ですよね。
公開して下さってありがとうございます。
勉強になります。

2010年10月03日 12:13 ARIA URL 編集

とても参考になりました。ありがとうございます!
写真も勇気をだして、えいや!と見てみました。
結構な量がありそうなのに92gなのですね。
腺筋症をとったら500gくらい痩せるかなと思っていたけど、
あまかったですねー。

それにしても執刀された先生、本当に素晴らしいですね。
まさに最善を尽くしたという感じですね。
私もそういう先生に出会えるといいなと思います。

2010年10月04日 09:15 すぴか URL 編集

貴重な写真と記録の公開ありがとうございます。同じ病気で悩まれている方にはさぞ勉強になったと思います。
それにしてもホルモン見たいと私も思ってしまいました。
尽力頂いた優秀な先生の出会いと技術、そして支えて下さる旦那様に感謝ですね。

2010年10月04日 11:51 そらママ URL 編集

かえでさんへ
かえでさん、記事と写真をご覧になってくださりこちらこそありがとうございました。
写真、大丈夫でしたでしょうか?^^;
はい、執刀医の先生も担当医の先生もお2人とも元気ハツラツって感じで頼もしくて明るく、私も入院中ずっと元気をもらってたんです。(´∀`) 先生達には本当に感謝しつつ、この病院を紹介してくれた今の不妊クリニックの院長先生にも感謝しています。

> 最近、サプリの成分の記事をUPしましたが、Dulse(海草の一種)に筋腫・繊維腫・腫瘍・炎症を治める効果があるそうなので、お料理に取り入れられたらいいかな?と思いました。

え!?海草にそんな効果が!?一昨日コメントした記事の前の記事かな?またよく読ませてもらいますね。情報ありがとうございます!

2010年10月04日 17:16 しっぽな URL 編集

う~お写真は見れませんw
怖がりで、ごめんなさい(T▽T)

自己血も要らないぐらい少量の出血で済んだなんて
とても腕の良いお医者さんだったのですねぇ~!

やはり、お医者選びは大事ですよね。
そのためには、情報が必要。

こうやって、体験を書いていただけることで
同じ悩みを持っていらっしゃる方が、喜ばれていることでしょう~

そして何も知らない、なぎさは
とても勉強になりました!

2010年10月04日 18:31 なぎさ☆ URL 編集

ユーチさんへ
ユーチさん、笑ってくれてありがとう^^
いえいえ、とんでもないですよー。いつも長文必至だしもっと簡潔にって思ってるんだけど、よりわかってもらおうとするとどうしても長くなってしまってます。(;´・ω・`)
でもユーチさんにそういってもらえると嬉しいです^^
私の経験が少しでも同じ病気の方の参考になればと思ってます。

はい♪ブログ始められたら是非教えてくださいね!待ってます(●´ー`)ノ 

「笑う角には福来る」ですもんね♪笑いはいろんなことに良い影響が出るって私も思います。子供の頃から笑うのが大好きでした♪ 中学の頃は毎日笑ってて本当に楽しかったな~。夫ともいつも私達ってホントにバカっプルだよね~(≧∀≦)ノハヽって言って笑ってます。 

教えてくださったサイト知りませんでした。全部見ましたょ~。笑いは人を和ませますよね。笑うのは人間だけだというしもっとみんなが笑って平和な世の中になればいいのにね。また面白いサイトあったら教えてくださいねー。

2010年10月04日 20:09 しっぽな URL 編集

ぽんさんへ
ぽんさん、こんばんはー^^
はい、先生達、本当に頑張ってくれたみたいです。
以前開腹手術して退院した後のことがあまり思い出せないのですが、確か外を歩く時も人に当たったりしたら怖いので、いつまでもお腹に手を当ててかばっていたように記憶してます。今はそんなことも全くなく、腹腔鏡手術がこんなに素晴らしいものだってことを実感しています。

写真みてくれたんですねー。ありがとうです。ぽんさんもご自分の手術写真見たんですね。やっぱり自分の身体のことですもんね。興味深いです。本当は実物を見たいくらいでした。
 

2010年10月04日 20:15 しっぽな URL 編集

ARIAさんへ
いえいえ、ARIAさん、こちらこそ写真みてくれてありがとうございます♪
そうでしょー、こうして見るとホルモンでしょー(笑)
でももっと血だらけかなーって思ってたけどそうでも無かったでした。

執刀医の先生はかなり有名な先生で長年腺筋症の研究をされてる方なので、安心して全てをお任せ出来ました。開腹しないで済んだのもここの先生のお陰と思うし本当に感謝しています。
そうですよね、まだ不妊治療は続くし、開腹だったらいつになっていたか。。。本当に良かったです。

2010年10月04日 20:21 しっぽな URL 編集

すぴかさんへ
すぴかさんの参考になれたとしたら記事アップした甲斐がありました。
写真、怖かったですよね。大丈夫でしたか? 勇気を出して見てくださってありがとうございます。   
そうなんです。実物を見て写真を撮ってくれた夫に聞くと、片手に乗るくらいだったようです。意外と軽いのもきっとボソボソな繊維質だからなのかな、って思いました。
あー、腺筋症の切除が直接はダイエットにはならないけれど、手術のための下剤とその後の絶食、入院中の腹六分の食事で約2Kgは痩せて、その後も癒着防止のために歩いてるのでリバウンドせずに済んでいます^^

はい、執刀医と担当医の先生には本当に感謝しても仕切れないくらいです。
すぴかさん、また何かありましたらいつでも連絡してきてくださいね。
 

2010年10月04日 20:32 しっぽな URL 編集

そらママさんへ
そらママさん、そういって頂けると私も記事を書いた甲斐があります。ありがとうございます。
そうなんです。全くホルモンみたいですよね。・・っていうかよく考えたら内臓の一部だからホルモンはホルモンなんですよね^^;
はい、この腺筋症には苦しめられましたが、こうして素晴らしい先生達を紹介してもらって腹腔鏡下での手術までしてもらえたこと、本当に感謝しています。これでいつも心配かけてる夫にも少しは安心させてあげられるかと思うと私もほっとしています。

2010年10月04日 20:37 しっぽな URL 編集

なぎさ☆さんへ
なぎさ☆さん、いいのいいの、気にしないでね、謝らないでねー。自分自身はすごく興味深かったけど、普通は見たくないものだと思うもん。

出血量が少なくて済んだのは切除するのに電気メスではなく、レーザーメスを使っていたかららしいの。
それに腕が良かったからこそ術後の回復も良かったし、紹介してくれた不妊クリニックの院長に感謝です!

全身麻酔って本当に身を任せることになるから不安だろうけれど、今回は全然大丈夫だったの。
先生の持つパワーで私も元気にしてもらえたって感じでした。

2010年10月04日 20:45 しっぽな URL 編集

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