スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

--/--/-- --:-- スポンサー広告 TB(-) CM(-) ▲TOP

次のIVFに向けて1回目の転院。

〔過去日記です〕

◆周期 1 日目。(2005年9月20日)

初めての体外受精刺激周期で撃沈した後(詳しくはこちらから順番にご覧になってくださいね)、ネットで次の転院先を検索しまくった。自宅から電車で1時間ほどで通える範囲で良さそうな所を探す。
有名な京都の女性医師がやっている不妊専門医院が目に付いた。夫ともここがいいねと意見が一致。自宅から1時間半くらいでちょっと遠いが、HPの病院案内の内容がとても良く女性医師のインタビューなども動画で見れたのも良かった。早速予約し受診しに行った。

電話で予約をし時間通りに行ったものの、自社ビルであるクリニックの入り口から人が溢れ出し行列となっていた!前のクリニックとの違いに少々戸惑いつつ人の波を掻き分けて受付までたどり着く。受付を済ますと結局また外へ出てその行列の最後尾に並んだ。

少し待つと受付が始まり中のロビーのソファで待つことが出来た。どうしても前の病院と比べてしまうのだがここはとても狭い。自社ビルのため1階、2階、3階、4階と分かれていて患者さんがひしめき合っている様子に私は息が詰まりそうだった。ソファが同士が近すぎて他の患者さんとの距離が近すぎるので夫ともろくに話もできない状態だった。その間採血などもした。数時間経ってようやく診察室に呼ばれる。

当時最初のクリニックで心身共にボロボロになっていた私は今度は女性医師ということもあったので今までの話を全部聞いてもらい少しでも救われたい気持ちで一杯だった。何しろこの頃追い討ちをかけるように、結婚して間もない義妹が妊娠したのだ。私にとってはダブルショックだった。その話を聞いた時は思わず泣いてしまい、夫にはその涙の訳を理解してもらえず喧嘩もして傷ついた。だから誰かに話を聞いて欲しかったのだ。そしてこの苦しい気持ちを判って欲しかった。

夫と共に診察室に通されると私服のままの院長(女性)がいた。内診や検査する時以外は白衣を着ない主義のようだった。私は基礎体温表・今までの経過と診察記録を持っていたので見てもらった。
この日の検査結果も照らし合わせてみると、やはり卵巣機能が低下しているとのことだった。
・採血結果・・・・
E2=14
LH=2.0
FSH=13.7
PRL=25
内膜=5mm

その時まだ最初のドクハラの傷が癒えていなかった私は経過を説明しているだけで思い出し涙が溢れて仕方なかった。特に卵巣年齢のことを何度も強調されて傷ついたことを訴えた。
院長は黙ってティッシュを差し出してくれた。涙を拭き、気持ちを落ち着けつつ半分泣きながら続けてドクハラの件を訴えた。しかし院長の言葉は予想とはまるっきり違うものだった。

「私がここであなたに慰めの言葉をかけても何の意味も無いんです。やはり一刻も早く治療するしかないです。だけど年齢のこともあるし頭の何処かに”赤ちゃんのいない生活”ということも考えに入れておいて下さい。」

ガーン ガーン ガーン・・・
私はもう何も言葉が無かった。だけどビックリして涙もピタリと止まった。
とりあえず一旦診察室を出て内診を受けることに。待合室に出ると真っ赤に泣き腫らした顔の私に他の患者さんの視線が集まった。恥ずかしかったが、もうどうでもよかった。少し待たされ、今度は別の扉から内診室へ。カーテンがかかっており院長の顔は見えない。さっきの私服の上に白衣を着ているのがカーテンの足元越しに見えた。女性なのに乱暴だった。痛かった。すぐ終わった。そしてhmgなのか、何の説明もなく注射をしましょうと言われた。
私はびっくりして

「まだ今後どうするか決めてないので注射はせず今日のところは帰ります」

とお断りした。既に私の中ではこの病院に転院するという気持ちはすっかりなくなっていたからだ。

病院を決める時はその病院の全体の雰囲気・受付・スタッフの応対、そしてもちろんドクターの人柄・熱意・技術・経験などが基準となると思う。
今回はとても人気のある病院とのことだったが、私には総合的にみて全く合わなかった。ネットの情報も実際に行ってみたり経験してみないとわからないものなのだと実感した。

続きはこちら→2回目の転院先で初めての自然周期~採卵まで。

2005/09/20 13:42 体外受精/転院 TB(0) CM(3) ▲TOP

          
Google
 

TOP >> スポンサー広告体外受精/転院 >> 次のIVFに向けて1回目の転院。

Comment
大変でしたね
女性の先生なのに・・・女性の気持ちをあまりわかっていない先生と
感じてしまいました・・・v-12
とても人気のある病院が、自分にあうかどうかは行って見てみないと
わかりませんね・・・
最初の病院と2件の病院と辛い思いをされましたねv-409

私も一件目の病院は、とても有名な人気のある病院でしたが
病院の先生とあまり合わなく、泌尿器科の先生は横柄で
ルーズな態度に夫も私も傷つき、ここでは治療はやめようと決めました
精神的な負担も大きい治療だけに、自分にあう病院って、なかなか探すのが難しいですよね~
でも、負けずに頑張っていきましょうねv-433

2007年05月27日 23:34 オージー URL 編集

オージーさんへ
わざわざ過去日記読んでくださってありがとうございます!
なんだか、今までに女医さんでいい先生に当たったことないんですよね。こんなこと言ったら偏見になってしまうのでよくないかもしれないので、あくまで私の個人的な経験ってことですけど^^;
オージーさんも嫌な思いされたのですね。。。
やっぱり技術も大切だけど、有名・無名関係なく、先生の人柄はとても重要な病院選びの要素ですよね。
今はとても信頼できて患者側の意見も聞いてくれるいい先生に巡り合えたので良かったです。
そうですね、これからも負けずに頑張っていきましょうねv-291

2007年05月28日 19:32 しっぽな URL 編集

承認待ちコメント
このコメントは管理者の承認待ちです

2014年02月02日 00:46 編集

Post a Comment













管理者にだけ公開する

Trackback

Trackback URL
http://sipponayo.blog100.fc2.com/tb.php/50-b4f3cdce

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。