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初めての採卵(刺激周期)

〔過去日記です〕

◆周期 19 日目。(2005年8月31日)

・超音波検査・・・タマゴちゃん3個 
・採血結果・・・・
E2=283.5
LH=14.9
FSH=5.3
PRL=19.3

ドキドキの初めての採卵日。
促されるがまま、手術着に着替えてトイレを済ませ自分で痛み止めの座薬を入れます。
そのままソファに座って順番を待ちます。
それから看護師さんに連れられ薄暗い手術室に入ります。
手術担当の看護師さんと、私のタマちゃんを担当してくれる培養士さんと挨拶。名前・生年月日を伝えます。
最高に緊張して足がガタガタ震えました。身体はガッチガチでした。
過去の手術とは違うけれど全く未知の世界。
手術台に上がると動いたりしないように身体を固定され、腕には血圧計が巻かれ胸には心電図が付けられます。
こうなると、もうどうにでもしてくれって感じでまな板の鯉です。少し落ち着きました。
看護師さん二人が両側から私の手を握ってくれ、
 「大丈夫よ、大丈夫。」 
と私の顔に覆いかぶさるように覗き込み手術中ずっと話しかけてくれていました。まるで本当に天使のようでした。お湯をかけられ消毒されます。

そして思い出すのも恐ろしい局所麻酔の開始です。
1本目の麻酔の時は不思議と何も感じなかったので、良かった・・・と思う間もなく二本目がズッキーン!!!
目の玉が飛び出るってきっとこれだ!と思いました。あの痛みが表現できないのが残念です。
私は今まで色んな痛みを経験してきたのでかなり痛みには強いつもりでした。
中でも子宮内膜症の痛みは尋常じゃなく、それでもいつも耐えてました。
けれどこの局所麻酔ほど痛かったものはないでしょう。痛みの種類が違うから比較できないと思われるでしょうが、種類なんて超越してましたよー。(笑) 人生で最高に痛かったです。もう絶対局所麻酔だけはやりたくないと思いました。

あ、元に戻ります! 麻酔はすぐ効くから採卵時の痛みは感じないはずと言っていたのに即行で卵胞3個分、3回突付かれ結局麻酔は全く効かずこれも十分痛かったですーー!!!意味ないーーー(涙涙涙)!

時間にしたら5分程。痛みと緊張と看護師さんの優しさで涙が出そうになりました。
天使役?の看護師さんがまだ間近で顔を覗き込んでいたので泣いてるのがバレてるはずなのですごく恥ずかしかったです。
手術後は麻酔をされた所の痛みはなく自分で歩いてベッドに戻りました。
30分間安静にします。
やっと終わった~となんとも言えない充実感に浸ってると看護師さんがやってきました。
 「タマゴはひとつ採れましたよ   
と教えてくれました。
その瞬間ドッと涙が溢れてきて止まらくなり本当に困りました。
カーテンを挟んで両隣にも他の患者さんがいるのです。
必死に口を押さえて泣いてました。
看護師さんには
 「どうしたの?まだ痛いの?」 
とビックリさせてしまいました。
多分、強いホルモン刺激にも全然反応しなくてたくさんの時間とお金がかかったけれど、
たったひとつでもタマゴが採れたことに私は安堵し感激していたのだと思います。

【結果】
卵胞は3個ありましたが採れた(中身があった)のはひとつ。その他は水と嚢腫(血)だったそうです。

 治療費…20,490円(保険外)。

※翌日お昼ごろクリニックから電話があり無事受精確認できたとのお知らせでした!夫と抱き合って喜びました。

続きはこちら→初めての移植。(刺激周期)

2005/08/31 10:00 体外受精/1回目(刺激周期)診察~採卵~移植判定後まで。 TB(0) CM(0) ▲TOP

          
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